マンデリン 2018(ドトール)

あっき~です。

ドトール(Doutor)のマンデリンをいただきましたのでレビューします。

■ マンデリン 2018(ドトール)


– 説明
インドネシア・スマトラ島で栽培されるマンデリンは、パンチのある甘味と苦味、クリーミーで濃厚な風味が特徴です。
野性味あふれる豊かなコクと程よい酸味、ミルキーで独特な甘い香りが人気のコーヒー。
個性的な風味をぜひ味わってみてください。

甘味:★★
酸味:★★★★
苦味:★★★

– 感想
枯葉、タバコの葉、紫色の花のようなフローラルな香り。
酸味はやや強め、甘味はやや弱め。
コクも中程度で、まろやかさも中程度。
柑橘系のフルーツのような風味もあります。
苦味は中程度、渋みはやや強めです。

酸味:★★★☆
甘味:★★
コク:★★☆
まろ:★★☆
苦味:★★☆
渋味:★★★☆

■詳細

販売店ドトール
コーヒー名マンデリン
原産地インドネシア
風味の分類ミディアムロースト
価格200g 970円(税込)
URLドトール HP

■評価
価格:★★★★
味:☆☆☆
(評価基準はコーヒー豆のレビューをごらんください。)
明るい酸味の爽やかさと個性的な風味を感じるコーヒーです。
酸味が強めなので、酸味が感じられるフルーツのタルトなどが相性がよさそうです。

では、また!

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